・妊娠中の馬にクラニオ。静かに受けてくれ、お腹に手を当てるとギュルッ、ギュルッと動いていました。目がトロンとなって、もういいかなと離れるとまた寄って来るので再びクラニオを。寄ってこなくなり離れると、次の馬が近づいきました。
・家族にお手当をしていると必ず我が家の犬や猫が集まってきます。心地よい空間に吸い寄せられるかのように、ぴったりと寄り添ってくるのがカワイイです。
・飼犬(15才)にお手当てしています。咳、震えがたまに起こりますが、お手当てしていると、ゆっくりと止まります。おなかにお手当すると腸が動きお通じもよくなります。
・5歳のミニチュアダックスのおじいちゃんがいたので、初めてわんちゃんにお手当をさせてもらってきました。彼は先日脾臓破裂で摘出手術を受けたばかりだそうで、お腹にはまだ痛々しい傷跡がありました。 お手当て始めたら自分から身体を手に預けてくるようになり、呼吸が深くなってきたなあと思ったらウトウト… そっと手を離すと、自分で落ち着ける場所をあちこち探してウロウロ。場所が決まると床にぺたーっとなり熟睡。(S.Yさん)