お手当エピソード 親子編 



●親子編 お母さんからこどもへ 



・娘にクラニオをしています。お腹にお手当し、スーっと寝息をたて安眠。呼吸のリズムが愛おしく触れてる手がただただ温かい。子供達との会話に『クラニオ』という言葉が飛びかうのがなんだかほっこり。

・ほんの5分くらいのお手当てだったのですが、触っていた足からいつ手が離れたのかわからなかった!気持ちよかった!」と驚かれました。

家族にお手当をすると自分自身も一緒にゆるみます。

・昨日夕方から発熱した娘。38.5度で、頭が痛かったようで、珍しく、うなってました。アイスノンで冷やしながら、足と耳のお手当てしたら、すっーと寝息が。(Mさん)

・うちの長女(五歳)が中耳炎なりかけで痛がってた時に、耳のお手当15分程で、痛いと言わなくなりそのまま治りました。(Mさん)

・うちの娘(当時16歳)、息がうまくできないと言ってきたので、足から全身をお手当しました。
胸のお手当が始まると、爆睡(^_^)/ 翌日には呼吸が楽になっていたようです。
学校で友達とかに言えないこといろいろを、胸にためていたのかもしれません。(Fさん)

・息子は夜間人口呼吸器を使っていたのがお手当てで今だに呼吸器いらずになりました。
娘は喘息発作で眠れない夜は、かならずクラニオですーっと眠りにつきます。(Oさん)

息子、娘、ストンと寝る。
クラニオしよーって言うともうリラックスに入る準備が出来てるみたい。
しかも息子は寝る前、ちょっと残っているアトピーを?きむしって寝るのが日課だったのですが、全然掻かずにスーッとねる、、、膝裏と足首がもっと綺麗になってきた。(匿名)