2014年3月17日月曜日

3/8 産前産後のお手当講座

3月8日、Umiのいえにて「産前産後のお手当講座」を開催いたしました。
講師は加田洋子(セラピスト)、笹木浩子(助産師)。

クラニオを習いたての助産師さん、
分娩介助にクラニオを活用されている助産師さん、
PTさん、セラピストさん、母子支援のNPOで活動されている方など
様々な形で産前産後の方に関わりのあるお手当人12名が参加して下さいました。

妊婦さんがいらしたときは、どのようにお声掛けするか?
どんな症状を訴えているか、どんな体位が楽だろうか、
どのお手当てからアプローチするか。
などなど、ペアを組んで実践的なケースワークを中心に
じっくりお手当てを交換しました。

Umiのいえのリビングは、ゆるゆるとろける様な空気に包まれました。
お腹の中で大事な命を育んでいる妊婦さん。
その妊婦さんに触れられる「手」をつくる意識をもつこと。
おさらいの中でそれぞれ、たくさんの発見や気づきがあったようです。


講師加田から:
「皆さん、お手当てを繰り返し練習するうちに
最初、固かった手は柔らかく、温かくなり
優しくふんわりと触れることが出来るようになってきました。
そして、心地よい時間が流れていきました。
私も皆さんが緩んで優しい良いお顔で帰られたことが
何よりも嬉しかったです。」

参加者Sさんのご感想より:
「一番大きかったのは、
”自分が心地よく、安心して、やさしい手で触れていれば大丈夫”
というのが、またひとつ、深い実感として染み込んできたことです。
テクニックや知識以前の、もっと根っこの部分をしっかり感じられたことが、
日頃妊産婦さんに関わる機会が少ない私にとって、
これからの自信につながる気がします。

参加者Iさんのご感想より:
「絶不調の胃で挑んだ初のロングおさらい会。
以前、調子が悪くてもおさらい会には来た方がいいよ!と
言われたのを思い出し、這う思いでUmiのいえに到着。
最初、側臥位しかとれなかった私の身体はお手当だけで、みるみる回復。
側臥位のお手当ては体勢をとった時点で気持ちよくて格別な幸せ感!
お手当てのあとは信じられないくらい動けるようになりました。」

今後、現場で活用していただき、
ひとりでも多くの妊婦さん、赤ちゃんに
あたたかく健やかなお産へのサポートを届けてくだされば
事務局、講師陣一同 何ものにも代えがたい喜びです。

これからも、おさらい会で手を磨きあってまいりましょう!

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